ココマイスター長財布ランキング※神戸店撮影会

※本ページはプロモーションが含まれています。

今回私はココマイスター神戸店さんにお邪魔をさせて頂き長財布を中心とした商品を撮影させて頂く機会に恵まれました。店内にはランキング形式でお財布がディスプレイされていたので、一目で人気ランキングがわかりました。

ココマイスターは日本製のハンドメイドの革製品のブランドとして非常に人気があります。

4月に向けて新社会人・新入学のお祝いにプレゼントをされてもよし。
特に彼氏や旦那様や父親の誕生日プレゼントに贈られても非常によろしいかと思います。

春財布は、「春」と「張る（ふくらむ）」と同音である事から、金運アップにもよいとも言われているので、ご自分用に買い替え用に購入されてもよいかと思います。

使えば使う程に手に馴染んできて、味わい深い色に変化してくるのも本革財布の魅力の1つでもあります。

あなたもココマイスターのお財布をギフト用に贈られてみてはいかがでしょうか？

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ココマイスターについて

「日本の職人がつくる心温まる革製品」をコンセプトにココマイスターでは、革選びの選定から、裁断・縫製の細部に至るまで、1つ1つ丁寧に手を抜かないこだわりの‘もの造り’を信念に掲げています。

職人について

職人の数は総勢100名を超える熟練の集団たちによって1つの製品が作り上げられています。
ひとえに革職人と言っても、財布職人や靴職人や鞄職人など、それぞれの分野に特化した職人が存在しています。
つまりその道を究めるという事は、得意な分野を究極状態にまで極めると言う事です。

よって財布職人が、靴を作ったりする事も、素人目からすれば「同じ革を扱う以上、余裕なのでは？」と思われがちかもしれませんが、革の特性上で、何に加工するかによっても、作り方が違ってくるので、個人の得意分野にも関係してきます。つまり革職人は、ある1つの得意分野に特化しているヒトが殆どです。

以上の理由からココマイスターでは、革製品に合わせて、最適な職人をマッチングして製作を依頼しています。（革の裁断職人・厚みを変える職人・金属加工職人・縫製職人など。）

そうする事で、日本の熟練職人が作り上げる最高級の革製品が完成すると言う訳なのです。

皮革について

ココマイスターでの革製品に使用されている天然皮革にかんしては、欧州産のものを使用しています。
欧州の革文化の歴史は数千年以上にも及び、伝統製法を用いたなめしの加工は、世界的にも高く評価されて続けています。

上質なものは大量生産が出来ない為に供給量も限られており、納期までに1年以上もかかる事がざらです。（逆にその事が欧州皮革の希少価値を高める理由の1つにもなっています。）

そして天然皮革の醍醐味はなんと言っても使い込むほどに風合いのある独特の色合いに変化してくる点です。（合皮では決して味わう事が出来ない体験です。）

また牛皮の特性から、同じものが2つとして存在しない点も、趣深いと思います。
ちなみにココマイスターでは、内装に使用しているヌメ革に関しては、表面加工をしていない為に、牛の血筋や傷がそのままの状態で入っているのを、あなたは手にしてみるとわかると思います。

よって使い始め出して半年も経てば、また違った意味での表情を見せてくれると思うので、より一層あなたは本革財布に対して、愛着が沸いてくるのではないでしょうか？

ギフトに関して

ラッピングと紙袋は無料でお付けする事が可能です。
（こちらのオリジナルのリボンのラッピングとケースが、ギフトをお渡しする際の優雅さを演出してくれます。）

その他

■送料に関しては1配送につき630円です。
（税込30,000円以上のお買い上げで送料が無料です。沖縄県は1,470円です。）

■配送に関しては、ご注文日より2営業日後に出荷致します。（※日曜休み）

■返品・交換をご希望の場合は、商品到着後2週間（14日間）以内にご返信ください。
（ココクラブに入会すると返品・交換が無料です。）
※イメージ違いの返品・交換も可。
※実店舗でのご購入は返品交換対象外。

ココクラブ

オンラインショップおよび実店舗で商品をご購入された方限定で、ココクラブに入会すると様々な特典がついてきます。
※会員登録は無料です。

ココマイスター実店舗情報

ココマイスターのオンラインショップ以外の実店舗情報は以下の通りです。
お店によっては、鞄のみの専門店や、お財布小物のみの専門店があるので注意が必要です。

銀座一丁目店

【 住所 】〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-8 １F
【 TEL 】03-5579-9974
【 営業時間 】11:00 – 20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※鞄の取り扱いはありません。

銀座並木通り店

【 住所 】〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-6 1F
【 TEL 】03-6280-6591
【 営業時間 】11:00 – 20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※財布小物の取り扱いはありません。

自由が丘店

【 住所 】〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-8-3 ラ・ヴィータNo.2
【 TEL 】03-5726-1219
【 営業時間 】11:00 – 20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※鞄の取り扱いありません。

名古屋店

【 住所 】〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-25-39 サカエサウススクエア1-D
【 TEL 】052-265-6073
【 営業時間 】11:00-20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※鞄の取り扱いありません。

大阪心斎橋店

【 住所 】〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-10-28
【 TEL 】06-6210-3840
【 営業時間 】11:00 – 20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※鞄の取り扱いありません。

神戸旧居留地店

【 住所 】〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町25番地 神戸旧居留地25番館1F
【 TEL 】078-333-5181
【 営業時間 】11:00-20:00
【 定休日 】なし（春夏年末年始・臨時休業あり）
※全ての商品の取り扱いがあります。

1位【マットーネ ラージウォレット】

イタリアの伝統皮革「マットーネ」を使用した長財布です。

特徴

イタリアの伝統製法「バケッタ製法」から誕生したマットーネは、イタリア産の皮革の中でも発色が美しくて、使い込むほどに経年変化によって、深みのある上品な色合いが増して来るのが主な特徴です。

表面にはオイルがたっぷりと含まれているのと、卵白で磨かれている為に品のある艶感も同時に増してきます。

防水スプレーや、乾拭きなどの日々のメンテナンスをしっかりと行う事で手にとると、温かなぬくもりすら感じられるようになり、愛着感さえも湧き出してくるそんなマットーネの革財布です。

さらに内側には、極上の欧州ヌメ革を使用しています。
一般的なヌメ革は、顔料などを吹きかけて汚れを抑える加工が施されていますが、ココマイスターのマットーネには、そう言った加工が一切施されておりません。（その理由は、加工をせずとも原皮の状態が非常によい事が主な理由です。それだけ質のよいものを使用している証です。）

内装は全てヌメ革仕様になっています。
使い始めは、カード入れの部分が少しきつく感じるかもしれませんが、こなれてくれば繊維が柔らかくなり、出し入れがスムーズに行う事ができるようになるそうです。
さらに小銭入れのポケットも長く使う事が出来るように、強度のあるヌメ革仕様です。

収納に関しては、カードポケットが8つ、お札入れが2つ、フリーポケットが2つついているので、充実の収納力を誇ります。

手に取ってみた感想

光沢感があって、手に馴染んだ感覚も非常によかったです。
安定のブラウンカラーなので、20代から60代までの男性を中心に嫌味なく使う事が出来ると思います。

鞄や、ジャケットの内ボケットからさり気なくマットーネの長財布を出せば、きっと周囲の方もあなたの事を「オシャレでカッコいい！」と間違いなく感じると思います。そんなオーラを出し続けるお財布です。（経年経過による色合いの変化もどう変わるのか？非常に楽しみです。）

誕生日・父の日のギフトにもぴったりです！

スペック

公式サイト

2位【ブライドル・グランドウォレット】

英国の伝統馬具革を財布に使用したブライドルレーザーの長財布です。

特徴

馬具や靴に用いられている革（ブライドルレザー）を、財布用に仕上げた商品です。
（上品に黒光する光沢感や重厚感は、馬具用レザーとは感じさせない風格と上品さを醸し出しています。）

それもそのはずです。手作業でロウを革に入れて表面だけでなく、内側の繊維の強度まで高めると言った、イギリスで1000年以上もの歴史を誇る伝統文化の継承によってなされた製法によって作られているからです。

紳士的な風合いで存在感溢れる、手にするものを魅了する、最高の相棒に相応しい仕上がりのお財布になっているのが最大の特徴です。

内装に使用されているのは極上の欧州ヌメ革です。
一般的なヌメ革のように汚れ留め加工は一切せずとも、この色合いを実現する事を可能にしています。
（それは裏を返せば、原皮の品質の状態が非常に優れている事を意味しています。）
美しいベージュ色の風合いと、手に取った時に馴染む質感をあなたは楽しむ事が出来ます。

開くとこんな感じで、一目で見やすい構造になっていて、必要なモノを必要な時にすぐに取り出す事が出来るようになっています。
カードは合計8枚入るのと、フリーポケットが2箇所ついていました。
（中央にあるのが小銭入れです。割とコインが沢山入るようになっていました。）

手に取ってみた感想

表面にロウが塗られているだけの事はあります。しなやかな手触り感と、光沢感が半端なかったです。触るとつるつるして気持ちよかったです。
さらに経年変化によって、より上質な質感を楽しむ事が出来そうな、私たちの心をワクワクさせてくれそうな革のお財布でした。

重厚なブラックは、フォーマルなシーンの使用にもぴったりです。
また思った以上にスタイリッシュでコンパクトなフォルムでした。
よってスーツの中に入れて持ち歩いても、それほど邪魔になる事は無いと思いました。

スペック

公式サイト

3位【ブライドル・インペリアルウォレット】

イギリスで馬とヒトを繋ぐ為のハーネス用の革を使用したクラシカルな長財布です。

特徴

洗礼されたクラシカルなブライドルの長財布は、重厚感に溢れていて、紳士的な風格が漂っています。
手作業でロウを革に染み込ませて、繊維の密度や強度を高めている為に、手に取った時の馴染み具合や、気品溢れる光沢感が、ひと際その存在感を周囲に示しています。
よって少し40代以上の年配者向けのお財布かもしれません。

開くとこんな感じです。内装は上質な原皮のヌメ革を使用。手にすぐに馴染んで質感のよい心地よさをあなたは体感する事が出来ると思います。
さらにジップで開閉するタイプではなくて、折り畳み式の長財布です。

片方には小銭入れが1箇所と、その奥にお札を入れる事が出来るようになっています。
（ゆったりとしたマチになっているので、お札は約100枚も収納する事が可能です。お金持ちのあなたにはぴったりの収納力です。さらにその奥には隠しポケットが4箇所ついていました。）

カード入れは、コインを入れる側に2箇所。反対側に7箇所の合計9箇所ついていました。

手に取ってみた感想

ブライドル・インペリアルウォレットも、手触り感が非常によかったです。（頬ずりをしたくなる程でした。笑）
また経年変化による革のぬくもりを肌で感じる事ができそうなお財布でした。

その他、ジップでいちいち開け閉めをしない見開きタイプなので、ジップが壊れたりする心配がない点にも注目です！
（フォーマル使いから普段使いにまで、様々なシーンに使用する事が出来る品格のあるメンズ財布です。）
ただし、若干厚みが気になりました。

スペック

公式サイト

4位【ブライドル・インペリアルパース】

ブライドルーレザーを使ったコンパクトな二つ折り財布です。

特徴

ランキングで唯一エントリーした二つ折り財布です。
長財布を上着や、ズボンのポケットに入れるとかさばるのが嫌とか、コンパクトに鞄の中に入れて持ち運びたいあなたには二つ折り財布はおすすめです。(何よりも手の中で納まるコンパクト感がいいですよね？）

本革の部分は、人と馬を繋ぐハーネスに使用されるブライドルレザーを使用。（重厚の中にも、洗礼された上品さが漂う光沢感がカッコいいですよね？）

内装に使用されているヌメ革も、外装のブライドルレザーとともに、手に馴染む感覚や、経年経過による風合いの変化を同時に楽しむ事が出来ると思います。開くとこんな感じです。
カードポケットが4箇所。

反対側には、コインポケットが1箇所ついていました。
コインポケットはホック式で開けやすく、中身も見やすく取り出しやすい造りになっていました。

さらにお札入れが2箇所。そのうち1箇所には、2箇所の隠しポケットもついていました。（二つ折りながら充実の収納力です。）

手に取ってみた感想

ブライドルの部分の手触りがつるつるとしていて、最高によかったです。
光沢感もこんな風にあり、高級感を十分に演出してくれていました。
内装もヌメ革を使用する事で、耐久性を高めた造りになっていました。

こんな感じでコンパクトに持ち歩いたり、ポケットや鞄の中に入れたりする事が出来るのも、二つ折り財布の魅力の1つなのではないでしょうか？

スペック

公式サイト

5位【マットーネ・マルチウォレット】

カード収納と小銭入れと2つのお札入れを装備したマルチ収納機能付きのマットーネの長財布です。

特徴

イタリアの老舗メーカーバダラッシ・カルロ社の伝統的製法「バケッタ製法」によってなめされたマットーネ。
表面はこのように牛革らしいシポ感が趣きある表情を醸し出されていて、美しさを放っています。

さらに手作業でオイルをたっぷりと染み込ませた上に卵白で磨かれている為に、光沢感が半端ない感じに仕上げられていました。
（使い込むほどに、手先全体に馴染んで、色合いの変化を楽しむ事が出来ると思います。）
ブラウンカラーなので、温もり感も楽しめますよー！

開くとこんな感じで、内装にはベージュの美しい極上の欧州ヌメ革を使用。
（ブラウンとベージュのコントラストが非常にキレイです。）
手前奥にはカードポケットが6箇所ついていて、その背面にはフリーポケットがさらに2箇所ついていました。

そして手前側には、小銭入れが1箇所と、それを挟むように2箇所のフリーポケットがついていました。
（非常に充実した収納力を誇る長財布でした。）

手に取ってみた感想

マットーネのお財布も、非常に光沢感が溢れているとともに、しっとりとした肌に吸い付くような質感もよかったです。
使い始めから数か月もすれば、購入当初とはまた一味違った色合いの変化を見せてくれる。そんな予感のするお財布です。

その他はとにかくポケットの数が多いので、普段あまり使用しないカード類を分けて入れて置く事が出来る点も○だと思いました。
こちらも自分用もしくは、ご贈答に贈られても喜んで頂ける逸品です。

スペック

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6位【ナポレオンカーフ・アレクサンダーウォレット】

表面に起毛性のある希少価値の高いナポレオンカーフを使用した、非常に個性的な長財布です。ヒトと違ったお財布を持ちたいあなたにはぴったりです。

特徴

金具のボタンが4つついていて、このボタンをはずして開く構造になっています。

使用されている素材は、ナポレオンカーフと呼ばれる、最高級のイタリア産のオイルドヌバックを使用しています。
革本来のマットな質感や風合いが素敵ですよね？
（※ヌバックとは？皮革の表面をサンドペーパーで磨いて傷をつけて起毛加工をして、最後に艶を出す為に、オイルを染み込ませているのが特徴です。当然触るとざらざらとしていました。）

開けるとこんな感じで内装も全てオイルドヌバックを使用していました。
ちなみにオイルドヌバックは、経年変化がすごく早いそうです。使い始めから半年も経過すれば、飴色に変わってくるそうです。（例え使わずとも置いておくだけでも変化が出るようです。）

厚みはこんな感じです。ポケットにすっぽりと入る2.4cmのマチです。重厚感溢れる厚みです。

片方を開けると小銭入れになっていました。
‘ぱぁかぁ’と開けると全面が小銭入れ仕様になっているので、大容量サイズでした。

さらにもう片方の蓋をガバッと開けると縦に12枚も入るカードの段と、お札入れが2箇所ついていました。
いずれにせよ、開けるとカードやお札やレシートなどを整理整頓する事が出来て、見やすく取り出しやすい構造になっていました。（非常にスマートな造りでした。）

手に取ってみた感想

起毛加工で独特の手触り感と、深みのあるナポレオンカーフのマットな風合い感が、非常によかったです。

本革財布でも、ヒトと違った個性漂う表情を持った革を使用して、なお且つデザインも凝ったタイプのものを欲しいとお考えのあなたには、
こう言ったナポレオンカーフのお財布は絶対におすすめです！
（経年変化のスピードも早いので、毎日違った色合いの変化をあなたも楽しむ事が出来ると思います。）

スペック

公式サイト