佐柳島の飛び猫撮影方法|アクセス・喫茶ネコノシマコーヒーの紹介

投稿日:2018年10月28日 更新日:

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動物写真家の五十嵐 健太さんの『飛び猫』で一躍有名になった佐柳島。私も飛び猫撮影に挑戦してみました!(猫の写真家として非常に有名な岩合光昭さんも、「世界ネコ歩き 瀬戸内編」で、佐柳島を訪れています。)

さらに島で唯一1軒ある島カフェ『喫茶ネコノシマ』では1杯400円でおいしいコーヒーを飲む事が出来ました。

そこで今回は、飛び猫を上手に撮る為の撮影方法や、島へのアクセス方法や、猫のスポットなどを、猫好きなあなたにご紹介致します。

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また佐柳島は基本的には猫のエサやりはOKなので、たっぷりと触れ合いモフモフタイムを、島でのんびりと、そしてまったりと行う事が出来ますよー!

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佐柳島へのアクセス

塩飽諸島に浮かぶ猫の島で有名な佐柳島。

そんな佐柳島へのアクセス方法をご紹介致します。

多度津港までのアクセス

多度津駅から多度津港まではNAVITIMEで調べたら徒歩で19分のようです。
高松駅から多度津駅まではNAVITIMEで調べると普通で約47分。特急で約24分でした。【片道普通で660円】)

車だと高松駅から浜街道1本で行けますが、約1時間かかりました。

駐車場

多度津港にはこんな感じで無料の駐車場がありますが、

いっぱいだったので私は堤防沿いに置きました。

時間・料金

そしてこちらが佐柳島へ行く『新なぎさ2』です。

多度津高見島佐柳島の順番に立ち寄ります。

こちらの桟橋を渡って、

停泊している船の前のこちらの切符売り場でチケットを購入します。(しゃがんで切符を購入するのが非常にめんどくさかったです。)

こちらが時刻表です。私は14:00多度津港発の、14:50分着の佐柳島(本浦)行きの便にのりました。帰りは17:10分佐柳島(本浦)発の、18:00多度津港着の便にのったので、実質2時間20分の滞在時間でした。

こちらが料金表です。

多度津⇔佐柳島本浦で1,300円でした。

船の航路について

通常、佐柳島に行く為には、高見島によってから佐柳島に行く航路を辿ります。

位置関係としてはこんな感じです。佐柳島は、高見島の北西方向に位置しています。

さらに佐柳島には、本浦港と長崎港の2つの港に立ち寄ります。(歩くと約30分程の距離です。)
帰りの便は本浦港しか出ないので、行きは長崎港まで行って、そこから歩いて本浦港まで帰ってくるのも1つの方法かもしれません。ただし猫は本浦港側の方が沢山いました。
(私は本浦港長崎港本浦港と、猫と触れ合いながらアクティブに歩きまわりましたが。)

新なぎさ2について

新なぎさ2についてなんですが、

平成27年12月。今から約3年前に進水したばかりの比較的新しい船です。

船内に入ってみると、

トイレもついていました。

1Fの客室の様子です。椅子席以外にもカーペットのフリーエリアもありました。

2Fにあがって、

こちらが2Fの客室です。椅子が18席と、こちらも奥にカーペットルームがありました。
(座席の予約は出来ませんが、一度に乗れる乗客数は5~60人程ではないでしょうか?)
私が乗船した平日でも、島民、観光客合わせて約20人程の人が乗っていました。
島の人に聞きましたが、日曜日とかは猫目的で、乗船客が多すぎて積み残し客も出る日もあるそうなので、注意が必要です!

車の乗船エリアに行ってみましたが、生活物資を本土で購入して、キャリーに乗せた荷物や釣り竿。

なぜかリヤカーも積まれていました。

出発から到着までの様子

多度津港を出発して一路船は高見島に寄港します。
(造船の町多度津だけあって、遠くにはクレーンが沢山見えます!)

ドッグには大きな船を造船中でした。

ちなみに夜になると多度津港は、こんな感じで、クレーンの灯りで幻想的な風景に変わります。

遥かかなたには、瀬戸大橋も見えました!

そして高見島に到着!人をおろすとすぐに出発します。
なお高見島には猫はあまり居ないそうです。

佐柳島の住人に聞いた話では、10年前までは外人の常勤の医師が高見島に住んでいて、その先生は非常に猫好きで、自身の家でも沢山の猫を飼っていたそうです。
そしてその先生が高見島から佐柳島へ訪問診療に行く際には、高見島の桟橋・出迎え側の佐柳島の桟橋にも沢山の猫たちが先生の後をついて来て、大名行列のようになっていたそうです。今はその先生は兵庫県に移住されたようですが、移住された当初は、猫達を心配して、高見島に沢山のキャットフードを送り続けていたそうです。

その他、高見島の猫が以前に比べて少なくなったのは、猫エイズが蔓延した影響もあるようです。(ちなみに高見島には、31世帯43人の人たちが住んでいる島です。)

そしてすぐに佐柳島が見えてきました!(佐柳島は、76世帯108人が暮らす島です。)

もうすぐ到着です!

桟橋に到着!

そして船は、同じく佐柳島の長崎港に向けて出発!

飛び猫撮影方法成功術について

私も五十嵐 健太さんの『飛び猫』を再現してみました!

飛び猫撮影スポットは、桟橋からすぐ近くのこちらの、

堤防と堤防の隙間を使って行います。

基本的には片方の堤防に少量のエサを置いて、満腹にさせない、まだ食べたい欲求を駆り立てる方法で、

今度はもう一方の堤防側にエサを置いて、後はしゃがみこんで、下からカメラの連射機能を使って、飛び猫を撮影して行きます。

猫じゃらしで注意を引くのも効果的でした。

「よいしょっーと!」見事に飛んでくれました。
決して猫の画像を切り抜いて、透過処理をして、画像に張り付けた訳ではありません!)

さらにちゅーるも非常に効果的でした。ちゅうーるの味を覚えさせておいて、

反対側の堤防にまわって、カメラのシャッターボタン軽く押しながら、ちゅーるを揺らしておびき寄せると、トラちゃんもこの通りー!

そして黒ちゃんもお見事です!

またトラちゃんも‘あらよぉーっと!’

黒ちゃんも負けじと‘あらよぉっとー!’
しかし飛び猫演舞を披露してくれたのは、トラちゃんと黒ちゃんばっかりでした!

まとめ

飛び猫の写真を沢山撮影する事が出来て非常に大満足でしたが、成功する為には、いくつかのポイントがある事がわかりました!

1.短時間で効率的に行う
(何度も繰り返していたら猫も飽きてきます。)

2.全部の猫がエサでつってもやってくれる訳ではない

3.やってくれるまで根気よく続ける

4.出来れば2人いた方が
(1人はエサふり役。もう1人はカメラを構える役です。)

5.ちゅーる>猫じゃらし>固形フードの順番で飛んでくれた

以上、飛び猫成功術5箇条でした!
是非あなたも佐柳島で飛び猫の撮影に挑戦してみて下さいね!

猫のいるスポット

佐柳島の猫スポットの紹介です。
まずは地図をご覧下さい。佐柳島はこんな風にアザラシの形をしている島です。
(主に猫が居るのは南の本浦港と北の長崎港の周辺です。)

この2つの港を繋ぐのがこちらの海岸線沿いの整備された道でした。

佐柳本浦待合所

本浦港に到着後、桟橋を降りると、最初に目にする施設が、

こちらの『佐柳本浦待合所』です。
こちらで多度津港行きの船のチケットを購入します。

待合所にはこんな風に大きなお鍋にいっぱい入った猫ちゃんたちのお水がおかれていました。

待合所の防波堤近くには、男女兼用のトイレもありました。(私はここで手を洗わせてもらいました。)

待合所前の石の椅子には、こんな招き猫のモニュメントも😊

待合所から少し奥に入った本浦の集落にも猫が何匹か居ました。

ただやはり人が集まる待合所にニャンコが沢山いました。(島民の人たちに非常に可愛がられている感じでした。)
ちなみに本浦地区には70匹近くもの猫が居るそうです。
一応飼い猫もいるようですが、放し飼いにしているお家も多いようなので、「飼い猫なのか?野良猫なのか?」その線引きは難しい感じです。(‘◇’)ゞ

飛び猫撮影スポットの堤防

『佐柳本浦待合所』のすぐ横にある飛び猫撮影スポットの堤防にも猫が居るスポットです。

エサを見せると、すぐに集落から下りて堤防沿いにやってきました。

八幡神社

佐柳本浦待合所から徒歩5分圏内にある、1684年建立と言われる島の産土神(うぶすながみ)の神社。

こちらの境内の敷地内にも「猫達が沢山いるかなぁ?」と思いましたが、結局1匹も居ませんでした。

佐柳簡易郵便局

八幡神社からすぐ近くにある簡易郵便局には猫が何匹がいました。

黒・ハチ割れの中に、

オットアイの白猫さんがいました。少し珍しいかもしれませんよね?

長崎港に続く途中の堤防

佐柳簡易郵便局から長崎港へと続く道の堤防沿いにもキジトラの猫が寄ってきました。

猫じゃらしで少し遊んであげました。

もう1匹の兄弟猫のキジトラにもエサをあげました。

ネコノシマホステル+喫茶ネコノシマ

廃校になった佐柳島の小学校を、近畿から移住してきたご夫婦が手作りで改装して出来たのが、こちらの【ネコノシマホステル+喫茶ネコノシマ】です。

カフェと宿泊施設を併設した、

平成29年8月にOPENしたばかりの島で唯一のカフェ&宿泊施設です。

こちらのネコノシマホステル+喫茶ネコノシマの前にある堤防沿いにも猫ちゃんが2匹居ました。

黒とキジトラのにゃんこです。

特に黒はすご~く頭が大きかったです。
(お顔はこんな感じでした。カフェのオーナーご夫婦が飼っているのかもしれません。)

少し猫じゃらし遊んであげました。楽しかったです♪

長崎港

本浦港から徒歩25分で長崎港に到着!

かわいらしい猫のお面が沢山ぶら下げられていました。

このお面の奥の建物が長崎港の待合所です。

猫のエサやりの注意書きを読んで、ちゃんとルールを守りましょう!

長崎港では、香港人のインバウンドの2組のご夫婦の方たちがエサをあげていました。(その後、猫カフェでもお会いして、少しお喋りをしました。)

長崎港からさらに北側の護岸は、こんな風にキレイに整備されていました。

そしてこちらが長崎港集落に2軒ある商店のうちの1軒【柚木商店】です。

集落はこんな風に入り組んだ迷路のようになっていました!

そして長崎港にいたのは、キジトラ、

さび柄、

シャムMIX、

茶トラと、他の地区では見ない柄のニャンコが何匹か居ました。

本浦港に比べると圧倒的に猫の数は少ないので、長崎港まで行かず、皆さん本浦港にとどまって猫の撮影をする人達が多いような気がしました。
(でも長崎港も素敵な場所なので、ネコノシマホステル+喫茶ネコノシマに行きがてら、是非あなたも訪れてみてはいかがでしょうか?)
釣りをするには最高のスポットかもしれません!

ネコノシマホステル+喫茶ネコノシマ

そして佐柳島に着たら是非足を運んで貰いたいのが、ネコノシマホステル+喫茶ネコノシマです。

廃校となった昭和29年に建てられた佐柳小学校の木造校舎をリノベーションして、宿泊施設&カフェに甦らせた施設です。

OPENは2017年の8月なので、ちょうど今年で1年ちょっと過ぎたようです。

ネコノシマホステルのコンセプトは、まるで昔からの相棒みたいな島ネコたちと一緒に、佐柳島の人たちは今日もここでのんびり楽しく暮らしています。そんな佐柳島のスローネコノシマライフを、ぜひ実際に肌で感じて欲しい。それがネコノシマホステルのコンセプトです。

関西から移住してきたご夫婦が運営されています。
そのうち西田敏行さんがやっている『人生の楽園』の取材が来るかもしれませんよね?
こちらのカフェ施設の横の、

この廊下を挟んだ南側の棟が、

宿泊施設になっている模様です。
(下の自転車はレンタサイクルかもしれません。基本的に島では歩きでも島内半周はできますが、自転車があればなお便利だと思います♪)

そして宿泊施設の窓からは、家猫ニャンコが♪(洋服を着ていて非常にかわいらしかったです。)

こちらは黒猫さん♪
じぃぃぃーーーぃ。。視線の先は私が手にしているエサかも💦

喫茶ネコノシマにお邪魔してみました。

かわいらしい立て看板です。

『土足のままでどうぞ』

少し気が引けますが、土足であがってみました。

懐かしいモノが下駄箱に置かれていました。赤電話にアンティーク調の古時計。

元小学校だけあって、木琴もこんな風にインテリアの一部になっていました。(両脇には猫の置物も!)

木造校舎もこう見ると、本当に味があって素敵ですよね?

カフェルームの中に入ると、ミニテーブルが2つ。皮のソファーは、校長室にあったものを再利用しているのかもしれませんよね?

真ん中に長方形の木の長テーブルがありました。

皮のずっしりとした椅子に座りながら、木造校舎の中で、おいしいコーヒーが飲めるだなんて幸せすぎませんか?(音楽は流れていませんでしたが。)でも私は丁度先客として、島の女性がお客さんとしておられていたので、その女性から島の事・猫の事について色々教えてもらっていました。その女性が飼っている茶トラの猫の写真も見せて貰いました。非常に可愛かったです♪

奥が厨房です。写真に写っている帽子を被っている男性が、オーナーのご主人さんです。

カフェルームの横には、保健室も完備されていました(笑)

島の特産物?多度津の特産物?なども販売されていました。

左の商品は多度津いちじくジャムです。
(多度津はイチジクが有名なんでしょうか?はじめて知りました。)

宿泊施設も併設しているだけあって、お菓子やお酒やタオルや歯ブラシなども販売されていました。

カフェメニュー

ドリンク・スイーツ・ランチ。非常に安くてびっくりしました!
(正直、島のカフェと言う事で、コーヒー1杯600円とかでもおかしくないかなぁ?と思いきや、コーヒーがホット&アイスが400円!ジュースが300円だなんて、安過ぎませんか?)

島コーヒーの感想

私はのどが渇いていので、水出しアイスコーヒーを注文しました。
水出しコーヒーでしたが、そんなに薄くもなく、かと言って濃くもなく。渋みや苦みもマイルドで、非常に飲みやすいコーヒーでしたよ♪

なかなか離島の猫島で、本格的なコーヒーを味わう事が出来るカフェもないと思います。是非あなたも佐柳島にこられた際には、『喫茶ネコノシマ』でコーヒーorランチを楽しんでみられてはいかがでしょうか?
(カフェの室内には猫はいませんでした。外には何匹か猫は居ましたが。笑)

ちなみに喫茶ネコノシマで使用しているコーヒー豆は、多度津ー佐柳島航路を運航している汽船会社「三洋汽船」が、喫茶ネコノシマのために自家焙煎したオリジナルブレンドの豆を使用しているそうです。

ネコノシマホステル
住所:香川県仲多度郡多度津町佐柳1353
電話:0877-35-3505
check in : 5pm/check out : 10am
喫茶ネコノシマ
住所:香川県仲多度郡多度津町佐柳1353
電話:0877-35-3505
open : 9am – 5pm/lunch : 11:30am – 無くなり次第終了
>>インスタはこちら

事前準備品

猫島に持って行く際に今回私が準備したモノは以下の通りです。

消毒薬
傷テープ
猫じゃらし
お皿
キャットフード(袋入り)
チャオちゅーる
キャットフード(小分け入り)

チャオちゅーるは、もう絶対に持って行くべきフードです♪

キャットフードもこういった小分けタイプのモノを持っていけば、余らせても持って帰る事が出来るので便利です。

袋入りのキャットフードは100均で200gのモノを購入しました。
ドラッグストアやホームセンターだと750g入り以上のモノが殆どなので、島で持ち歩くのは少し重いし邪魔になります。200gが手ごろな量でいいと思います。(結局こちらのキャットフードの封は、開けなかったです!)

猫じゃらしも100均で購入。1本で鈴とかがついているものもありましたが、2本ついているオーソドックスなものを購入しました。(うち1本は、島のカフェで知り合ったおばさんが欲しいとの事で、差し上げました。)

お皿もいるかなぁ?と思い持って行きましたが、結局使いませんでした。
(こちらは自宅にあった植木鉢のお皿を洗って代用しました。)

オキシドールと傷テープは一応噛まれた時用に。
(こちらはドラッグストアの方が税抜き98円なので100均よりかは少し安かったです。)

その他カメラとスマホと充電器と、ペットボトルは必須です!
ペットボトルはお茶よりもお水の方が、島ではお水が貴重なので、飲む以外にも、手も洗えて便利かと思います。後はウエットティッシュと、普通のティッシュとタオルorハンカチも忘れずに。
(またゴミは必ず持ち帰るようにしましょう!島の道沿いや、海岸に捨てないようにしましょう!)
以上の必要最低限のモノを持って、身軽な恰好で、猫島に行くのがいいかなぁ?と思います。

最後に

今回は、佐柳島での私のミッションは、

猫と触れ合う
飛び猫の写真をとる
喫茶ネコノシマでコーヒーを飲む
以上の3点でした。

全てのミッションを達成する事が出来ましたが、2時間と言う非常に限られた時間内での滞在だったので、もう少し島の猫達とモフモフする時間がとれればよかったかなぁ?と思いました。

さらに香川県の有形民俗文化財に指定されている『両墓制』や、島の山の頂上にある『大天狗神社』にも行ってみたかったです。
両墓制とは、遺体を埋葬する「埋め墓」と、霊魂を祭る「参り墓」を分ける、日本の墓制習俗です。

また近いうちに佐柳島を再び訪れてみたいと思います。
帰りのお迎えの船です。

沈みゆく夕日がとってもキレイでした!
(最後までお付き合い誠にありがとうございました。佐柳島を訪れるご予定のあなたの参考情報になれれば、私も非常にうれしいです!)

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